ウブド(UBUD)について
ウブド(UBUD)について 
ギャニャール県の内陸部に位置するウブドは、クタなどのビーチ・エリアとは一味違って
落ち着いた雰囲気の静かな村だ。北の山岳地帯に向かってゆるやかに傾斜する土地には
田園風景が広がり、村の人々もどこかゆったりとしている。
8世紀にジャワから渡来した高僧ルシ・マルカンディヤによって「発見」され、
その信徒達の手によって興されたとされるウブドは、1920年代頃からヨーロッパ人の注目を
あびるようになり、現在では「芸能・芸術の村」として世界各地から多くの観光客を集めている。
近年急速に観光化が進むウブドだが、依然としてその魅力は失われていない。
おみやげ屋やギャラリー、レストランなどの立ち並ぶ表通りも、一歩わき道に入ると一面に広がる
「たんぼ」の景色になる。その「たんぼ」の畦道で草むしりをする村のおじさんが、夜ともなれば
華麗なテクニックのガムラン奏者へと変身し、レストランのオーナーが高度な技を身につけた
木彫り職人であったりするのがウブドの奥の深さでもある。
現在ウブドとその周辺では毎晩3~4ヶ所で芸能の定期公演が行われているが、
「観光客向け」とあなどる事なかれ・・・。
リピーターが多く、ウブドを愛するあまり定住する外国人も少なくない土地柄のため、各グループは
ガムランや踊りのテクニックに磨きをかけ、演目にも趣向をこらして目の肥えた観客の期待に
応えるべく日々努力している。





theme : ARUDENAIDE
genre : Tour


